アマナイメージズから一方的に新しい契約書が送られてきた。

アマナイメージズから一方的に新しい契約書が送られてきた。なんでもアマナに登録されているRF作品を同社のマイクロストックレーベルであるFor Your Imagesでも併売することになったそうだ。・・・へ!? 慌ててFor Your Imagesなるサイトを調べる。どうやら昔はTag Stockと呼ばれていたらしい。安い、めちゃ安い。PIXTAよりも安い。併売っていくらなんでも値段差ありすぎでしょ? そもそもアマナと契約する時に、Getty Imagesは同じ価格帯だからそのまま売ってもらって大丈夫だけど、PIXTAとかFotolia(今はAdobe Stockに吸収されている)はマイクロなので併売はやめって欲しいってアマナの中の人に言われたのですが・・・ 私は真に受けてPIXTAのアカウント消しちゃったんですけどね。ま、もともとPIXTAに上げていたのは、散歩中にコンデジで撮ったスナップ写真ばかりなので、たいして売れてませんでしたけど、今にして思えば写真だけ引き揚げてアカウントは残しておけばよかった。登録されていた写真を全削除した旧fotoliaのアカウントはadobeの中で生きていました。

で、報酬がFor Your Imagesのサイトに掲載されていると書いてあるから、ググっでみたら、これ。
https://foryourimages.com/guides/c01-005

思わずフザケンナ、とつぶやきました。アマナの中の人にRFを増やしてほしいと頼まれたから、RFも結構登録したんですけどね。もう上げません。アマナはRM専用かな。RFはAlamyとか試してみるか。

去年の秋ぐらいから、アマナとGettyに登録している写真を倍増させたけれど、(今のところ)アマナは登録枚数を倍増したのに売上が激減、Gettyはだいたい枚数分ぐらい売上が増えている感じ。登録作業についてはテンプレートが使えるGettyの方が圧倒的に楽。アマナは本当に登録が面倒くさい。その上、反映されるのに異常に時間がかかる、提出してから3ヶ月から半年ぐらいはかかる。Gettyは大抵2週間以内に反映される。

それに販売力がぜんぜん違う、同じ枚数の写真を登録すればGettyのほうが10倍は売れる。flickrのmoment契約なのでコミッション率が悪いけれど、それでも一枚あたりの稼ぎには数倍の差がある。一昨年ぐらいまでは、コミッション率を加味したアマナとGettyの一枚あたりの稼ぎはあまり変わらなかったんですけどね。正直言って、アマナに登録するために使った時間がちょっともったいない。その分Gettyの写真を増やしておけばよかった。

ただしGettyは独占契約なので、全部Gettyに登録してしまうと自分が自由にできる写真がなくなって困る。CDジャケットに使いたいとかWebに使いたいとか年賀状に使いたいとカレンダーに使いたいとか決め打ちで依頼が来るので、自分でも自由に販売できるようにお気に入りはAmanaに非独占RMで置いてあります。非独占だからアフロとかナビとかにも置いてもよいのだけど、登録作業の時間給が最低時給を下回るような展開になるんだったらアホくさいですな。

しかし、これ本気なんですかね? アマナとフォーユアで併売していて、あえて高いアマナから買う人っていないでしょう。いたらいたで倫理的に問題があると思うし、アマナのブランド価値も低下しちゃうんじゃないかな。

あんなに使いづらいアップローダーを使って格安で販売される写真をアマナに登録する奇特な人はいないと思う。PIXTAとかすごいですよ。タグをいくつか入れればAIが関連性が高いタグの候補を表示するので、後はクリックして選ぶだけ。AdobeストックのAIは画像から判断して勝手にタグを入れてくれます。間違っているのを消したり上書きするだけ。

12/15までに異議申し立てをしなければ自動で新契約が有効になってフォーユアで併売されるそうなので、アマナからの案内を放置している人や連絡するのを面倒臭がっている作家をターゲットに、とりあえず一気に格安RFコンテンツを増やそう、って腹なんでしょうか。そんなことをしたら、作家と客の信頼を同時に失うような気がするんですけどね。

私は当然断ります。冗談じゃない。ちゃんと撮影にもレタッチにも手間ひまかけてるんだからこんな値段じゃ絶対に売らない。こんな値段で売ったらいままで買ってくれたお客さんに申し訳ない。Yuga Kuritaの写真はマイクロでは買えませんから、使用したい方は安心してライセンスを購入してください。価格帯ばらばらで売ってる作家は客のこともちょっとは考えたほうが良い。同じ作家の写真が1/10以下の価格で他のサイトで買えたらショックでしょう。騙されたと思うでしょう。

アマナとしても苦渋の決断だったのだと信じたいけど、正直言って経営的に大丈夫なのかちょっと心配になります。アマナ、ナビ、アフロは合併して一つにならないとGettyに太刀打ち出来ないんじゃないでしょうか。

富士山周辺で増え続ける中国人旅行者について思うこと

集団で大声で騒ぎ、周囲にまったく気を配らない・・・正直言って、そういう傾向はあると思う。中国人観光客の言動にいらっとくることもあるけど、バブルの頃の日本人も大同小異だったんだよね。
 
バブルが弾けた後だけど、ストックホルムのユースホステルで、シーツを敷きっぱなしでチェックアウトした同室の日本人の分も畳んで返却したことがある(それがマナー)。話題にならないだけで、同胞のマナーの悪さに心を痛めて孤軍奮闘している中国人の旅行者もいるんでしょう。
 
当時は「日本人」という一括りでいっしょくたにされるのが嫌だったくせに、ついつい「中国人」と一括りにしてしまいそうになる時がある。けど、国籍とか人種とか民族とか性別とか世代とかで一括りに批判すること事態がそもそも間違っていると思う。「◯◯人は〜な傾向がある」ならまだしも、「◯◯人は〜だ」という表現は危険。
 
「日本ではこういうことはしないでください」という情報を積極的に発信したほうが前向きな解決策なのだろう、と思います。
 

ニコンが産業用レンズ技術をカメラに転用、という記事を読んで将来出てきそうな製品を予想してみた。

「デジカメ」改革急務のニコン、産業用レンズ技術転用し中高級機に搭載

2000万画素が高画素とか頓珍漢なことを書いているので、おそらくカメラに詳しくない人が書いたのでしょうが、この記事を読む限りでは、ニコンが高画素ミラーレス機の製造に着手していて、十分な解像度を得るために半導体露光装置の技術を転用している、とも受け取れますね。

半導体露光装置についてはよくわからないのですが、これを機にちょっとだけ勉強してみました。ニコンのページを見る限りでは、液浸露光とマルチプルパターニングという技術が鍵のようです。

『液浸露光』が転用された場合は、カメラの中に水が入ることになりますね。ついでに冷却水としても機能すればセンサーの発熱を抑えることができるので一石二鳥かもしれません。しかし、このブログ記事を読んでみたところ、どうやらこの技術を使用するにはレンズの後玉とセンサーの間を純水に浸す必要があるようです。ということは、レンズ交換式では無理があるので、フルサイズまたは中判のレンズ一体型が出るかもしれないですね。これが実用化したら大きな差別化になりそうです。

『マルチプルパターニング』はリアルレゾリューションとかハイレゾショットと似たような技術という印象です。ということはセンサーを動かす必要がありそうなので、ボディ内手ぶれ補正の技術も同時に開発して欲しいですね。

中高級機のマーケットってどれぐらいの規模あるんだろうか? という疑問もあるけど、高級ブランドとして生き残りを掛けるという戦略も悪くないかもしれません。

というわけで、私の予想は上記の技術を使用したフルサイズまたは中判の5000万画素超の一体型高級機! です。希望的観測ですし、本当に出たらパソコンも買い換えないとならないので出費が大変ですけどね。

とにかくワクワクするような製品を作ってもらいたいです。

ハスラーの燃費を良くする方法を発見した!

ハスラーの燃費を良くする方法を発見しました。というか単に今まで燃費が悪い乗り方をしていただけなのかもしれません。私のハスラーはNAなのですが、燃費は17-20km/Lぐらいでした。高速や自動車道をゆっくり走った時に、20km/Lを超える程度。しかし、乗り方を変えてみたところコンスタントにリッター20kmを超えるようになったのです。

Yuga_Kurita_Suzuki_Hustler_Fujisan

私は富士北麓に住んでいるので、御殿場に行くには籠坂峠、甲府盆地に行くときは御坂峠といった具合に、どこに行くにも峠を越えます。オートマなのでいままでは普通にドライブに入れてフットブレーキを使用していたのですが、ODのON/OFF(Sモード・Aモードの切替)を併用するようにして、よりエンジンブレーキを多用するようにしたところ、燃費が2-3km/Lぐらい伸び、峠道でもコンスタントに20km/Lを超えるようになりました。

ハスラーって一応ハイブリットなので、下り坂でエンブレを効かしている時とかメーターの上の表示が白くなって充電中を示すんですよね。たぶん普通のガソリン車じゃ燃費が悪くなるんでしょうが、ハスラーだとOD OFFを多用すると寧ろ燃費が伸びるようです。山中湖から十里木経由で富士市・富士宮市に3往復ぐらいした時、急な下り坂が多いので必要にかられてOD OFFを多用したのですが、エンジンの回転数が上がっているはずなのに、意外と燃費が良かったんですよね。

たぶん通の人には常識なんでしょうが、ブレーキパッドも減りにくくなるので、個人的にはとてもありがたい発見でした。

P.S. 通な人曰く、最近の車にはフューエルカット機能というのがついていて、アクセルを踏んでいないでかつ回転数が一定以上の時はガソリンを消費しないそうです。なので回転数を上げてエンブレをきかしても、燃費に悪影響はなく、ハスラーのようなSエネチャージ搭載車の場合は寧ろ燃費が伸びるのではないか、とのことでした。

ニコンへの提案

 DLシリーズも発売中止になったようだし、いよいよニコンがピンチだ。DL-18-50は既存の他社製品とは一味違う切り口で久しぶりに攻めの姿勢が見えただけに残念な限り。ニコンにはピンチをチャンスに変えて頑張って欲しい。
そこで私が提案したいのは36mmx36mmのスクエアフォーマットだ。イメージサークルは円なんだから正方形のほうが理にかなってると思うんです。なんで長方形なのか? 本当に必然性があるのか問い詰めたい。絶対スクエアのほうがカッコいい。インスタもスクエアでブレイクしたじゃないですか。縦横迷う必要もない。既存のレンズ資産を活かせて、センサーの面積は1/3増!ちょっと見栄はって「中判なみ」とか主張できる。実際44x33mmのエントリー中判機とあまり面積変わらないし。5000万画素も余裕! 6×6買えって? 嫌です。スクエアのデジカメが欲しいんです。 スクエアのデジカメが欲しい〜〜〜〜 製品名は「始まり」を意味する「SQUARE ONE」。100周年の節目に開始するに相応しいと思いません? どうでしょう(^o^;)?
 
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1043957.html
P.S. よくよく考えてみると、36mmx24mmのイメージサークルは半径21.6mmだけど36mmx36mmにすると、25.4mm必要だから無理でした。30.6mm x 30.6mmなら行けそうです。そうすると同じイメージサークルで面積は864平方mmから936平方mmになり、8%増ですね。ま、一応増える。「中判なみ」とはいかないけど、一応増える。たった8%と思うかもしれませんが、されど8%ですよ。ごはんを食べるたびに8%残して捨てていたとしたら、勿体無いと思うでしょう? イメージサークルは有効に使おう! スクエア、スクエア、絶対スクエア! 今こそスクエアフォーマットのデジカメを!(!が多い投稿ですみませんw)
計算したサイト
http://keisan.casio.jp/exec/system/1403491408

ニコンによる1000人リストラのニュースを受けての雑感。

ニコン1000人削減 カメラ事業など2~3年で

ニコンに限らず各社厳しいようですが、個人的な意見としてはスマホにシェアが食われているんだったら、カメラをスマホにしてはどうだろう? と思うわけです。

背面液晶でLine、FB、Twitter、Instagramに直接投稿できるようにする。WiFi、ブルートゥース、NFC等で簡単にスマホにつながりますってのが最近の流れだけど、そもそも繋げるのが面倒くさいし、2つも持ち歩きたくない人が多いんじゃないでしょうか?

あるいはどうせみんなスマホ持ってるんだから、広角はスマホに任せて望遠や超広角に特化したコンデジとかはどうでしょう? 私があえてRX100M2で止まってるのはテレ端が100mmあるからなんですよね。

まぁ、パナのCM10が大ヒットしていたらそういう流れになったのかもしれない。あのコンセプトはまだまだイケルと思う。音声機能を省略しなければ面白い。少々巨大化してもいいからもっとセンサーが大きくてズームレンズがついていても面白い。レンズ交換式のスマホ、というのも面白い。普段はパンケーキでスマホ、でもマクロも望遠も魚眼も付けられる、とか。

最近のスマホはデカイし、一台ですべて済ませたい人が多いし、カメラ機能を更に強化している。だったらカメラをスマホにするってのはありだと思いますけどね。

ソニーやオリンパスがレンズカメラを出したけど、あれはワイヤレスで同期したりして結構面倒くさい。一歩進んでスマホ自体を開発しては如何でしょうか?

あるいは(自社製)スマホとドッキングするデジイチも面白いかもしれない。ドッキングした状態で撮ってすぐ送れる。ネットサーフィーンとかスマホとしてのみ使用するときは取り外して使う。液晶とか共通化できますよね。逆にチャンスかもしれませんよ。

何れにせよ医療機器で成功すると良いのですが。

追記:どうやらニコンもSmartBridge対応機はいちいちWiFi等で接続してから写真を選ぶ、というような面倒な手間無しで自動でスマホに全部送ってくれるようです。しかもGPSの埋め込みやタイムゾーンに応じた時刻設定も自動でしてくれるらしい。これはかなり良い技術。もっと宣伝しても良いと思う。現状APS-CのD500/D3400またはセンサーが小さいCoolPixの新型のみが対応しているようなので、DLシリーズの発売が待たれますね。いつ出るの(^o^;)?

OM-D E-M1 Mark II発表を受けての雑感。

E-M1MK2、動体撮影にかなり良さそうですね。でも思ったよりお高い。今回の売りはAF機能と連写機能のようなので、たぶんターゲットはM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROやM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROと一緒に使うつもりの人なんでしょう。このクラスのレンズを買う人は少々高くてもレンズの性能を存分に発揮できるボディが欲しいでしょうから、高額化をそれほど気にしないかもしれません。逆に、望遠で動体を撮らない人にとっては、価格に見合った魅力は感じないかもしれませんね。

ライバルになるのはNikon D500。D500は現在キャッシュバックキャンペーン中なので、本体が18万円、16-80レンズキットで23万円ほどで買えます。そう考えるとE-M1 Mark IIの価格設定はちょっと厳しいかな。特に換算600mmほどの望遠域で使う場合、(以前にも書きましたが)D500+Nikkor 300m f/4E PFを1.3xクロップモードで使うと、値段・重量ともにD500のほうが軽いです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROについては、換算80-300mmのf/2.8通しレンズという唯一無二の存在で、760gと重量も軽い。こちらの焦点距離がベストマッチする被写体(野良猫とか)の場合はオリンパスのほうが魅力的だと思います。70-200mm f/2.8はかなり重いですからね。流石に高感度耐性はD500のほうが上でしょうから、70-200mm f/4でほぼ同等だと考えたとしても、オリンパスのほうが安くて軽い。

お気楽(といっても14万ぐらいするけど)に望遠動体を撮影したい人はRX10M3も良いかもしれないですね。これもテレ端は換算で600mm f/4相当。しかしソニーは後継機出すのが早いし、どうせならRX100M5で新たに搭載された位相差検出方式AFセンサーがつくであろうRX100M4を待ったほうが良いかもしれません。

私は300mm f/4Eを持っているのでD500のキャッシュバックキャンペーンに食指が動きそうになりましたが、オーストラリアで散財してきたので自重いたします。。。

追記:オリンパスもキャッシュバックキャンペーンをやるようです。対象レンズ二本と一緒に購入すると5万円引きになりますね。

追記2:等倍のサンプルが出てました。12-100mm IS PRO f/4、良いですね! Nikon 28-300mm VRより周辺の画質が良くて、軽い。ボケも悪くない。便利ズームの決定版かも。山行・旅行はこれ一本でいけちゃうかな。ちょっと欲しくなってしまった(笑)

追記3:こちらには手持ち5秒の夜景や、手持ち6秒のライトトレイルが掲載されています。うーん。異次元(笑)

E-M1 Mark IIは流石に高すぎるという人も、E-M1、E-M5 Mk2、PEN-Fあたりを12-100mm PROと組み合わせれば、5軸シンクロ手ブレ補正を使えるようなので、かなり魅力的なんじゃないでしょうか。自分の場合、東京に住んでたときはE-M5を愛用していたけど、田舎に引っ越して車で移動する生活になった途端、殆ど使わなくなって手放したんですよね。移動は電車やバスで旅行や山行などにもよく行く、という人には非常に魅力的なレンズだと思います。

10万年の憂鬱

10万年・・・ ギャグだとしたら秀逸だと思ったがどうやら本気らしい。ホモサピエンスが現生人類に進化したのが20万〜10万年前、ネアンデルタール人が滅亡したのが2万数千年前。人類が文字を発明してからまだ6000年ほど。
 
300-400年は電力会社に管理させるとのこと。へぇ、400年後も既存の電力会社が存在してるんだ。ちなみに400年前って徳川家康が死んだ年です。荒唐無稽とはまさにこのこと。
 
管理って具体的になにするんでしょう。「ここは掘らないでね」って看板が置いてあるだけだったりして・・・

アメリカの軍需産業にしてもそうですが、巨大利権は止まりません。ついにリニアの工事が始まり南アルプスに穴を開けることになりました。リニアの消費電力は新幹線の3倍ですから、下手したら原発は増えるかも知れませんね。

ホモサピエンスがまともに地球を統治できるようになる日は来るのでしょうか? 正直言ってほとんど期待できないような気がします。より進んだ種が現れない限り、40億年続いた生命の歴史も我々が原因で終焉を迎えるかもしれません。

最低賃金、全国平均823円

<最低賃金>時給、初の800円台 16年度全国改定」という記事が出ていた。

上がること自体は良い。けど、まだまだ安すぎるよね。昔の日本は旦那が正社員で、奥さんは専業主婦、子供に手が掛からなくなったらパート、みたいな社会だったから、低めの最低賃金でも良かったけど、今はフルタイムの非正規雇用者も多いし、どんどん増えていく傾向にある。823yen x 8hrs  x 20daysということは月に131680円。ここから所得税、住民税、国民年金、健康保険が差し引かれると最早生きていけない。週6日勤務して、毎日1時間残業すれば、190319円ほどになり辛うじて生きていけるだろうけど、自分の時間がなくなる。向上心のある人が空いた時間を費やして、資格を取ったりスキルを身につけて貧困から抜け出そうとするのもままならない。

順位を見ると一位が東京都の932円で、二位が神奈川の930円、以下はちょっと離れて大阪、愛知、埼玉、千葉、京都、兵庫、静岡と800円台がつづく。家賃に関しては地方が圧倒的に安いのだけど、ガソリン代とかスーパーの小売価格は東京の郊外や埼玉・千葉・神奈川の東京よりのほうが安い(都心は高い)。交通費が支給される場合は、埼玉南部や千葉の西部に住んで東京に通うのが一番コスパが良いのかもしれない。

貧富の差が激しくなれば、治安が悪くなるし、極端な右傾化にも拍車が掛かる。最終的には富裕層も困ることになるだろう。アメリカではバーニー・サンダースが最低時給15ドルを公約に掲げて旋風を巻き起こしたけど、日本もせめて1,000円ぐらいにしたらどうでしょう? 企業の都合で非正規雇用を増やすのならばせめて最低賃金は上げるべきだと思います。

時代はカシスなのか?

「業歴126年、銘酒「国の寿」酒蔵の目野酒造(株)が破産へ」という東京商工リサーチの記事が出ているのだが、破産の原因として「消費者の日本酒離れや消費低迷、飲酒運転の厳罰化などが需要低迷に拍車をかけ、売上高が減少した」ことを上げている。

日本酒離れは間違いないだろうけど、消費低迷や飲酒運転の厳罰化が原因だったらすべての企業が影響受けるでしょ? と疑問に思って調べてみた。

酒レポート平成28年3月

日本における2013年のアルコール消費量はピーク時(1996年)の86%。言うほどは落ちていない。飲酒運転の厳罰化ってこじつけだよね。マーケットの大きさ自体はたいして変わってないんだもん。まぁ、ヤフーに配信する記事はいい加減にはしょっているのだろう。そうでもなければ、このリサーチ会社はまったく使えないということになるもんね。

清酒はピーク時の1/3程度に落ちているようだけど、焼酎は伸びている。そしてリキュールの伸びが凄まじい。1%未満から24%まで一気に駆け上がった。

リキュールってみんな何飲んでるんだろ? と思ってamazonのリキュール売り上げ順位をチェックしたところ、一位は「サントリーリキュール ルジェ クレーム ド カシス 700ml」でした。

 


 

カシスか・・・ カロリー高そうだ。