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LightRoomでDynamic Link Server関連のエラーが出て動画を読み込めないときの対処法(MAC)

“An unknown error has occurred while reading the video file. Connecting to Dynamic Link server failed”

OSをMojaveにアップグレードしてからというものの上記のエラーが表示されて、動画を読み込むことができないことが増えた。対応策は以下の通り。

  1. Lightroomを終了する
  2. Activity Monitorを起動する
  3. [X] ボタンを押して、dynamiclinkmanerやdynamiclinkmediaserverなどのdynamic link関連のプロセスを終了する。
  4. 再びLightoomを立ち上げて読み込みを行う。

私の場合、上記で以上で解決しました。

が、この問題は解決後も再発するようで、そのたびにActivity Monitorを立ち上げています。面倒ですね。

個人的にはExclusive契約でエージェントに渡しているファイルと、Non Exclusiveを分けて管理する必要があるのでLightroomを使っていますが、もし他に良いアプリがあるのであれば乗り換えたいです。

静止画の場合はPhotoshopと連携して使えるのでLightroomが便利ですが、動画の場合はAftereffectsやPremireとはリンクしないのでLightroomに拘る意味はあまりありません。

要するにファイル作成日と撮影日を別々に管理・ソートできて、サムネを表示できるソフトならば何でも良いのですが、浅学にして知らないのでしばらくはLrで管理しようと思います。

VMWare Fusion 11で”could not open /dev/vmmon: broken pipe”というエラーが出た

VMWare 8がMojaveでは使えないので、VMWare 11をダウンロードして移行しようとしたが。”could not open /dev/vmmon: broken pipe”というエラーが出て立ち上がらない。

いろいろと調べてみたところSystem PreferenceのSecurity & PrivacyのPrivacyタブAccessibilityで鍵を開けてVMware Fusionによるコントロールを許可し、更にGeneralタブでブロックされているVMware Fusion 11の実行を許可すべくAllowボタンをクリックすることで無事に実行されました。

UIは英語で使用しているので、対応する日本語ははっきりとはわかりませんが、だいたい分かると思います。

FileZillaの設定ファイルの位置と最大アップロード数の増やし方

久しぶりにOSをクリーンインストールしてSierraからMojaveになったのですが、その際にうっかりと隠しファイルになっていたFileZillaの設定ファイルをコピーし忘れて、FTPの設定をすべて手動で再設定するという醜態を晒してしまいました。再発防止のために、設定ファイルのバックアップ方法を書いておきます。

まずTerminalを起動します。スポットライトで”te”と打ち込めば出てきます。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE

Terminalが立ち上がったら上のコマンドをコピペで入力して、リターンキーを押下します。

killall Finder

続いて上のコマンドでFinderをリローンチすると隠しファイルが表示されます(思わずMetallicaのKill ‘em allが脳内で再生されるコマンドっすな)。

「Users->ユーザー名フォルダ」に隠しフォルダとして入っている「.config/filezilla」の中に設定ファイルが入っているので、これをクラウド等にバックアップ。

またデフォルトだと同時にアップロードできる最大ファイル数が2なので、これを変更したい場合は、FileZilla->Setting->TransfersでMaximum Simultaneous Transfersを増やします(最大10)。

なんで最大10なんですかね。たまに20ぐらい同時に送りたいときもあるのですが(汗)

ちなみに、隠しファイルを再び非表示に戻したいときは以下のコマンドを使用します。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE

そしてリローンチして反映。

killall Finder

MojaveにアップグレードしたらPagesとNumbersが使えない問題の解決法

WordやExcelに比べたら劣るけど、結構スタイリッシュでお手軽に使えたので密かに愛用していたPagesとNumbersなのですが、OSをMojave(10.14.2)にアップグレードしたら「Numbers (Pages) cannot be opened while it’s being updated.」みたいなメッセージが表示されて、アプリが立ち上がらなくなってしまった。

この問題の解決法を発見したので、備忘録を兼ねてここに書いておきますが・・・ 単純に再起動してネットへの接続を切ると立ち上がるようになりました(笑) 一度立ち上がるようになると、ネットに接続した状態でも問題なく使えるようです。

VMware Fusion上のWindows 7がネットに繋がらないときの解決策

iMacに買い換えて、移行もだいたいスムーズに行ったのですが、VMware上のWindows 7がネットに繋がらなくなってしまいました。ネット上の情報をいろいろ試してみたのですが、どれもうまく行かないで途方にくれていたのですが、なんとか自力で解決しました。同じ症状に陥る人もいるかもしれないので、備忘録を兼ねてブログポストにしておきます。

私のマシンは以下の通り。VMware Fusionのバージョンは8.5.9です。

すごく単純なのですが、対象のWindows7仮想マシンのスパナのアイコンをクリックして、[取り外し可能デバイス]から[ネットワークアダプタ]を選択。もしこれが表示されない場合は[デバイスを追加]から選んで追加。

そして[ブリッジされたネットワーキング]で[Wi-Fi]を選択。有線でつながっている人は[Ethernet]を選べばよいのだと思います。私の場合はこれで解決しました。

誤ってSDカードのデータを消してしまった!

年に一回ぐらいうっかりインポートする前にSDカードのデータを消してしまうことがある。どうやって復元するのか忘れているので、前回使ったソフトを確認するために自分が昔Google+に投稿したポストを毎回探すのだが、この辺りでブログポストにまとめようと思う。

最初に使用したのはMac Data Recoveryというソフトだが、無料版だと1GBしか救えなかった。¥7980払ってもOKな人(でMacな人)はこれが良さそうです。

頻繁に使うソフトではないのでできれば無料で復元したかったので、いろいろ試して使えたのがPhotoRecというソフト。これはフリーソフトではなく、気に入ったら寄付してねって感じのドーネートウェアです。ただしこのソフトはMacでは使えないのでVMWare Fusion上のWindows 7で復元しました。

このソフトの使い方については詳しく書いている人がいるので割愛しますが、ニコンのRAWファイル.nefを復元する場合はtiffを指定します。完全に復元はできませんが、新しいショットの大半は復元されます。この方法では一部のデータが失われる可能性があります。より重要なデータの場合は他の方法を模索してください。

追記:Wondershare Data Recoveryを買う羽目になった。去年撮った蛍と富士山の写真がどうしても見つからないのだ、RAWファイルの中でホタルが飛んで軌跡を描いているショットだけをセレクトして比較明合成したような記憶があるのだが、そのpsdファイルとセレクトされたRAWファイルだけが消えているという謎の現象に見舞われた。Wondershare Data RecoveryはUIも分かりやすいし素晴らしいソフトだったが、データは復活しなかった。無いものは無い。とほほ。

Canon LBP6240をWiFi経由でMacで使う

モノクロレーザープリンターCanon LBP6240を買ったのは良いが、MacでWiFi経由で使おうとして結構手間取ったので手順を書いておく。

ドライバは以下のURLで入手した。
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-os.cgi

まずmacx-nwsut-220-00.dmgのほうでネットワーク設定をする。
うちのルーターにはWPSボタンが付いていないのですべて手動で設定した。
ルーターに記載されているSSIDと暗号化キーを入力する。
暗号化はAUTO、プロトコルはDHCPで設定した。

設定したらプリンタ上面の左下にある白い給紙ボタンを長押しする。すると、プリンタの設定状況が印刷されるので、そこに記載されたIPアドレスをブラウザに入力する。

例: http://192.168.0.10

ブラウザにログイン画面が表示されたら正常に設定されている。

その上でドライバをインストールする(macx-carps2lbp-130-00.dmg)

ドライバをインストールしたら[システム環境設定]で[プリンタとスキャナ]を選ぶ。

プラス(+)ボタンを押す。
Canon LBP6240が候補に選ばれるので選択する。
ドライバを手動で[Canon LBP6230/6240]に設定する。

家の環境ではこれで使えるようになった。どうも一度USBで設定するとその設定を[プリンタとスキャナ]でマイナス(-)ボタンを押して削除しないと、WiFiは正常に使えないようだ。私はUSBが繋がっていない状態でドライバも再インストールした。

Mac Mini (Late 2014) の退化が酷い

私はLate 2012のMac Mini (Quad 2.6GHz, 16GB RAM, 1TB Fusion Drive)を使用しています。買ったのは去年の春で、D800Eで撮影した写真を複数スティッチして繋げて処理するために買いました。それまではMacBook Air (Late 2012, Dual 2.0GHz, 8GB RAM, 512GB SSD)1台で全てこなしていました。最近はBTOで一番高いオプションを選んで安いモデルを買うことが多い。羊の皮をかぶった狼仕様ですな( ̄ー ̄)ニヤリ

1ショットの3600万画素のRAWファイルをLightRoomやPhotoshopで現像するには問題無いですが、流石にスティッチした巨大TIFFファイルの編集作業はMBAでは厳しかったです。

iMacにしようかとも思ったけど、Thunderbolt Displayを有効に活用したかった。MBAを売ってMBPにするというのも考えたけど移行が面倒くさそうなので、とりあえずMiniにしてしまった。MBPに32GBメモリが載るようになったら、また検討します。

Mac Miniはちょうどそろそろ新型がでてもおかしくないタイミングだったので逡巡しましたが、結果としては正解でした。Late 2014のMac MiniはQuad Coreのモデルが無い。Geekbenchスコアを見ても酷く遅い。しかも値段は変わらん。Appleはなんでこんな無意味な退化をさせてのでしょうか?

Mac Mini Late 2012 Geekbench Score (64bit) 12,711
Mac Mini Late 2014 Geekbench Score (64bit)   7,110

値段はほぼ同じで凄く遅くなってます。Mac Miniのパフォーマンスが大幅に劣化したのは発売時に話題になったようですが、私は今頃になって気づきましたw

そういえば昔使ってたEarly 2008 8 Core Mac Proもこんな感じでEarly 2009モデルより速かったです。Appleはデスクトップでたまにやらかしますな。

あ、でもグラフィックはちょっと速くなっているらしいので、フォトショップを使う場合は上の数値ほど差はないかもしれない。DAWなんかで使うときはCPUの差がもろに出ますね。

USB-RGB/D2をYosemiteで使う

私はThunderbolt Displayをメインにしつつ、サブでEIZO ColorEdge CX240-CNXを写真の色確認用に使用しています。これをMac MiniにつなげるためにI/O DATAのUSB-RGB/D2という商品を使っています。

I/O DATAの製品ページによると対応OSはMac OS X 10.4~10.6(32ビットモード)となっているため、一見最近のOSXマシンでは使え無さそうに見えます。しかし、製品で使用されているチップを開発しているDisplay Link社のWebsiteからYosemiteに対応するドライバをダウンロードすることで、最新のMacでも実は使用できます。

ドライバは以下のリンクから入手できます。

http://www.displaylink.com/support/sla.php?fileid=134